こんにちはDIYer T です。
er?(>_<)
どんどん進みます。

半円上に空いたアーチの背面にレンガを敷き詰めます
長方形のレンガを適当な形に切断し、テトリスのようにはめ込みます

続いて燃焼効率を高めるために不可欠な『煙突』
アーチ作成の際にあらかじめ煙突用の穴を作っておき、そこにカットしたレンガを積み煙突を作っていく。

~扉作り~

耐火レンガの平板を扇状にカット(×2枚)し、取手をつける。
このカットがとにかく辛かった。。。
カット面に沿って一個一個ドリルで穴を開けていく。そして凸凹のカット面をグラインダーで平らに削っていくというなんたる原始的作業(;゚Д゚)
Tのスタミナ全消費

でも、扉作ってよかった。
窯の温度を上げやすくするためには、やはり必要だ。
燃焼効率を上げるためには、給気と排気が必ず必要なため、給気は火床の入り口、排気は煙突で設定よし!
さぁ、ほぼ完成だー!

投稿者

tdo7

『人生を趣味で埋め尽くす』をテーマに生きています。 1982年生まれの4児の父です。 趣味:DIY(多ジャンル)庭いじり 旅行 ボクシング(試合も出てます)音楽(下手ですがピアノ、サックス)たまに料理 特技:ロープを使った結び方 救命の知識 サッカー(小、中、高、社会人)今は戦線離脱。

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