完成したピザ窯に、いよいよ火を入れます。小枝を種火にし、井桁に薪を組む。初めてなので、すこーしずつ、じっくりと。 ついに、『魂の火入れ』 窯全体に熱が伝わり、新しい生命、の息吹きのような感覚に。これから、この窯はたくさんの幸せを運んでくれることでしょう。 「ヘイ、オイラ~の、愛しい人よ。オイラのため~に美味しいピザを焼いておくれ(*^。^*)」懐かしい歌声と共に。